法人向けメンタルヘルスサービス「会社の保健室ココミル」の提供を開始しました

法人向けのメンタルヘルスサービス「会社の保健室ココミル」の提供を開始しました。

私たちは、メンタルサポートプログラムのセッション(面談)を通じて
みなさまに、自身の ココロを見つめる 機会を持っていただきたいと考えています。

自分のココロを知ることで無用なストレスから開放され ココロを軽く、意欲を強く する事ができます。

コロナ禍で、人との接点が少なくなり、ストレスを感じる方が多くなっている一方で大半の方が、解消できていないというのが現状です。

メンタルの不調が症状に出る前にココロに向き合うキッカケとして

みなさまのメンタルをサポートする事で、パフォーマンスアップのお手伝いをさせて下さい。

会社の保健室とは

ココミルのセッション(面談)では、積極的傾聴を主に、一人一人に寄り添い

「内面を知る」事で、目標に向けた行動を明確にさせたり

「モヤモヤを言語化」して、思考をスッキリさせたり

「悩みのモトを認識」して、心理的な負荷を軽減させたりといった、お手伝いをさせていただきます。

ある面では、モチベーションを強化するコーチング

ある面では、心のモヤモヤを整理するためのカウンセリング

コーチング、カウンセリングをあわせた多面的なアプローチで様々な課題に寄り添い、サポートさせて頂きます。

ココミルのコーチングとは

コーチングも、カウンセラー同様、対話によるセッションが中心ですが
カウンセリングは、悩みの原因を探し、解消させていくのに対し
コーチングは、目標や成果に向けた、行動に対してアプローチする点が特徴です。

対話を通じて、整理できていない思考を整理したり、やる事の明確化が進みます。

「自ら考えた・自ら選択した」という経験から、主体性が高まります。
「誰かから言われた」のか「自分で決めた」のかによって、熱意や動機づけは大きく変わり
自分で決めたと認識している方が、モチベーションを高く維持できる傾向にあります、

カウンセラーとの対話によって、相談者が抱える悩みやの解決に導きます。

解決方法を教えるのではなく、対話を通じて、心の中を整理したり、解決に向かう考え方に気づくことで、生きづらさが解消されて行きます。

人間の意識は、意識1割、無意識9割と言われ、その大半が無意識の領域にあります。

その無意識の領域にあるモヤを認識することで、悩みの原因を明確にし、解消に向かう事ができるます。

セッションを通して「自ら気づける」すべを身につける為の対話法、心理学的な考え方の共有、各種心理療法を用います。

カール・ロジャーズの来談者中心療法がメインで、必要に応じて、交流分析、認知行動療法、森田療法などの心理療法や、各種性格診断を組み合わせて行きます。

ココミルが生きるケース

トライアル実施社員様の声

セッションの流れ

導入のご検討

トライアル導入や、スポットでのメンタル教育セミナーを含め、柔軟な対応をさせていただきます。

まずはこちらからお問い合わせください。

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